- Home
- 「こどもの日 ちーば いちごっ子PJ」 参加こども食堂さんを募集します!!!
「こどもの日 ちーば いちごっ子PJ」 参加こども食堂さんを募集します!!!
こどもの日!千葉のこどもたちへ、千葉のイチゴの魅力を伝えよう!!
千葉県内 こども食堂運営の皆様へ
「ちーばいちごっ子プロジェクト」は
こどもの日(5月5日)前後に開催予定の千葉県内こども食堂の皆様へ
千葉県のいちごをつかったプリンと、農家さん紹介カードをお届けするプロジェクトです。
子どもたちに、千葉の特産であるイチゴの魅力を伝えるとともに、
農家さん紹介カードでは、「なんで苺は寒い冬でも実をつけることができるの?」というテーマのショート漫画を掲載し、子どもたちが農業や理科に興味を持つきっかけ作りに貢献することを目指しています。
【プロジェクトの趣旨】
株式会社INGENの櫻井と申します。
千葉大学園芸学部を卒業した後、農業サービス会社 INGENを立ち上げました。
INGENはこれまで、農家さんのふぞろい果物を有効活用したデザートの加工をしてきました。
この度クラウドファンディングReadyforをきっかけに、社会貢献活動に関心の高い、東京の会社勤めの方向けに、もっと農業の魅力や、それを伝える食育知っていただくきっかけとなればと思い、「食育×農業」活動の”寄付金付きデザート”の販売を開始いたします。
【Ready for詳細はこちら】
https://readyfor.jp/projects/shokuno-monogatari
この事業は、一度運営が始まれば、”寄付金付きデザート”の売上の一部から食育活動を運営できるようになりますが、初期段階できちっと、使い道のモデルを作り、
寄付の使い道として、単発の配布イベントに終わらせずに、皆さんと一緒に継続した活動にしていきたいと考えており、この取り組みを、readyfor内の進捗報告や、ホームページ、SNSで伝えることで、こども食堂の活動をより広く知っていただく運動にしていければと思います。
【お届けの対象】
・こどもの日前後(4月26~5月6日)に開催予定
・ちーばいちごっ子プロジェクトの趣旨に賛同し、プロジェクト・Readyfor成功にむけて、ともに活動に参加していただける子ども食堂
【お届けするもの】
・千葉県の農家さんのイチゴを使ったプリン
・農家さん紹介カード
【お願いすること】
・ちーばいちごっ子プロジェクト参加表明(応援メッセージ)
(以下の応募フォームにご記入ください)
・実際にプリンと農家さん紹介カードをお届けした時の様子報告(写真と一言をお願いします)
【お届けできるプリン・カードの数】
合計約1600個 (96個×16箱分)
*お届け方法は4/20頃までに決定、連絡いたします。
(お届けのご協力:NPO法人まつどNPO協議会 さん)
【応募期限】
4月12日
この活動にご賛同いただける子ども食堂さんは、ぜひ、以下のフォームよりご応募ください!